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進化する狂信 ◆gsq46R5/OE 不味い。 これは、あまりにも不味い。 ヴァニラ・アイスは血混じりの痰を吐き出して花京院を睥睨しつつ、しかし心は冷静に現状を見つめていた。 以前の彼ならば、何をおいても殺すべき裏切り者である花京院に激昂し、我を忘れていても不思議ではない状況だ。 直情的な気性を持つヴァニラへこの期に及んで尚平静さを与えていたのは、皮肉にもあの忌まわしき敗北の記憶だった。 ヴァニラは一度死んでいる身だ。 花京院典明よりも数段憎らしい、J・P・ポルナレフというスタンド使いの手によって彼は討たれ、灰と消えた。 思い出すだけで血管が切れそうになる失態だが、そんな過去の自分を省みることで逸る心をどうにか沈静化させている。 落ち着け。 焦らず、客観的に自分の状況を見つめるのだ。 ――焦りを悟られぬように殺気を放ち続けることは忘れず、ハッタリを効かせつつ。 ヴァニラ・アイスは考える。 認めるのは癪だが、花京院のスタンド能力は「クリーム」と相性が悪い。 暗黒空間からの出現を感知され、先程のように特殊な配備方法を取れば移動経路すら筒抜けになってしまう。 もしも相手が同じ状況の承太郎やポルナレフならば、十分仕留められる可能性はあった筈だ。 ……とはいえ、これだけならばまだ厄介でこそあれヴァニラに窮地をもたらす程ではない。 クリームの能力は強力だ。 範馬勇次郎という怪物をも葬り去ったように、相手が誰であろうと、当たりさえすればほぼ確実に殺害できる。 仮に生き延びたとしても、完全に避けられでもしない限りは体に重大な傷を残す羽目になる。 多少の相性差や策など真正面から踏み潰してしまえるだけの力を、クリームとヴァニラ・アイスは秘めているのだ。 にも関わらず今、彼が攻めあぐねているのには一つの大きな理由があった。 それは花京院典明の仲間の存在と、彼の精神力が報告で聞いていた以上に成長を遂げているらしいこと。 三対一の人数差と、花京院以外の実力を軽視していた自分の迂闊さにヴァニラは苛立ちを禁じ得ない。 二人共銃を持っており、花京院はスタンド能力による遠距離攻撃をすることが出来る。 ……今のヴァニラ・アイスは、ただ暗黒空間に逃げ込むという、それだけのことすらままならない窮地にあった。 もしも「考え無し」に動くならば、ここまで迷う必要はない。 何故ならヴァニラは人間をやめ、主たるDIOと同じ生命体へと既に一歩を踏み出しているのだから。 多少の負傷は必要なものと割り切って、無理矢理にでも暗黒空間へ飛び込んでしまえば事足りる話だ。 どれだけ相性が良かろうが、手数が充実していようが、暗黒空間の中に干渉できる存在はヴァニラ以外にはいない。 後は傷が癒えるまで暗黒空間に待機するなりして、再び好機を狙えばいいだけのことだ。 ――ただし、これはあくまでも考え無しに行動した場合の選択肢である。 ヴァニラ個人としては、この一手は「愚策」だろうと踏んでいた。 何故か。 それは、主催者・繭がスタンド能力に制限を課せる力を有していることに気付いたからである。 言わずもがな、暗黒空間に閉じ籠もったヴァニラ・アイスは無敵だ。 試すつもりはないが、禁止エリアの存在を度外視した場合、極論この中に閉じ籠もっているだけでも殺し合いに勝てる。 もしも自分がこのゲームの主催者だったなら。 それでいて、参加者が持つ固有の力に干渉できる権限を持ち合わせていたとしたなら。 まず間違いなく、自分はこの「必勝法」に制限を施すに違いない。 制限時間を設定するなり何なり、いくらでも縛り方は考えつく。 花京院は間抜けではない。 DIOを裏切る所業は救い難い阿呆としか言いようがないが、頭脳面のみで見れば優秀なものを持っている。 きっと自分がそんな手段に打って出れば、花京院もその意図を読み取るだろう。 そして対策を講じてくる筈だ。彼のスタンドには、それが出来る。 時間はかかれども、確実にヴァニラ・アイスを殺す手を打ってくる。そうとしか考えられない。 となると、自動的に残された道は一つに絞られる。 この包囲を脱しつつ、暗黒空間へ飛び込み、花京院のスタンドでは行き先を察知できない建物の端まで逃げることだ。 ――だが、どうやって? 額に汗が浮かぶ。 屈辱感以上に焦燥が優っている。 脳裏に蘇るのは、ポルナレフに殺された時のあの感覚だ。 もう二度とあのような無様を晒すわけにはいかない。 DIO様以外の全てを殺し、先の失敗を取り返さなければ、最早こんな自分に価値などは一銭たりとも存在しない。 そんなことだけはあってはならない。 何とかして、どうにかして、この苦境を跳ね返さなければ。 「……もういいだろ、花京院くんよ。何か凄え目つきしてっけど、経験上分かるんだよな」 アフロ頭の青年が、軽薄な笑いを浮かべてひらひらと手を振った。 それから銃口をヴァニラへと向ける。 花京院と番傘の少女も何ら驚いた様子は見せていない。 口には出さねど、想いは同じだったのだ。 「ハッタリだよ。このオッサンは、もう何の手札も残しちゃいねえのさ!」 叫ぶと同時に引き金が引かれたが、しかしヴァニラが動く方が早かった。 掠り傷の軌跡を頬に残しながら、青年へと肉薄すべく突進する。 最後の時間稼ぎも不能になった以上、後は我武者羅に戦うしかない。 歯痒さと焦りに心をぐしゃぐしゃにされながら、ヴァニラ・アイスは三人へと向かっていった。 ● ◯ 言うまでもなく、勝負の結果は見え透いている。 たとえ吸血鬼として強力な肉体を手に入れていようが、彼にとって肉弾戦が不得手な分野であることは変わらない。 クリームというスタンド能力を持っている限り、本来拳を振るう手間など必要ないものであるからだ。 対してアフロ頭――ファバロ・レオーネは体こそ人間であるものの、積んできた経験はヴァニラに勝る。 人の身で悪魔と戦ったことすらある彼に、力だけの化物一体など今更どうして敵になろうか。 突進をひらりと回避し、再度の銃撃。スタンドで防ぐも、ダメージのフィードバックがヴァニラを襲う。 尚も追い掛けようとするヴァニラの行く手を阻んだのは、番傘の娘――神楽であった。 傘からの銃撃を大きく身を撚ることで回避するが、それを読んでいたとばかりに物理的な衝撃がやって来る。 神楽の振るった番傘の身が、ヴァニラの脇腹に直撃していた。 その一撃が持つ重みは、とても少女の細身から繰り出されたとは思えないほどで。 堪らず真横に吹き飛ばされ、受け身を取った矢先に追いついた彼女の蹴りが肉を打つ。 血反吐を吐いて転がり回る姿の、何と無様なことか。 憤死しそうなほどの屈辱に打ち震えて、ヴァニラはそれでも生きることに腐心する。 かつての彼も、DIOへの信心半ばで息絶えることはよしとしなかったろうが、一度死んだことで彼が「生」にかける執念のほどは計り知れないほどの域に達していた。 この世の何者よりも偉大と崇めた男に仕えながら、無能の謗りを浴びせられるに相応しい無様な末路を遂げたのだ。 ヴァニラ・アイスほどの男が、そんな顛末を再びなぞるという未来に恐怖しない筈がない。 そこな半端者ならばまだしも、ことヴァニラ・アイスに限っては。 しかしどれだけ彼の抱く執念が強かれども、この場におけるヴァニラ・アイスは完全に詰んでいた。 神楽が主となって攻め立ててくる中で、ファバロと花京院も一瞬たりともヴァニラから注意を逸らしていない。 もしも暗黒空間に逃れる素振りを見せたなら、あの二人がそれを徹底して妨害する腹積もりなのだろう。 神楽の力も完全に自分を上回っている。肉弾戦では、まず勝てない。 (クソッ! こんなことなら、あの支給品を抜いておくべきだったかッ!!) ……いや、それでも駄目だ。 ここまで押されていては、あれ一つでどうにか出来るとは到底思えない。 (何か……何かないのかッ!? この忌まわしいゴミクソ共をどうにか出来る手はッ!?) ヴァニラの首根っこが掴まれ、思い切り投げ飛ばされた。 浮遊感と共に視界がぐるぐると不快に回転するが、そんなことは彼の目に入ってはいなかった。 武器はない。正しくは、「ある」が、今この場で通用するたぐいのものではない。 普通に考えればどうしようもない。 プライドを捨てて命乞いにでも走ったほうが、まだ生きる望みがあるだろうと思えるほどだ。 だがそれは、普通に考えれば、の話である。 ヴァニラは床に臥せることも厭わず、必死にそれを妨害されまいとした。 神楽の追撃が来るよりも早く、可能な限り全力で、とっておきの奇策を使うべくカードを引き抜く。 足音が聞こえる。 迫ってくる音だ。 猪か何かが走ってくるような激しさを秘めて、悪のスタンド使いに引導を渡す獰猛な兎が走ってくる。 もう時間はない。 しかし幸い、ちょうど時を同じくして、ヴァニラ・アイスの準備も整った。 フルスイングで振るわれた番傘の一撃に対し、ヴァニラは「それ」を思い切り突き出すと――神楽は驚愕した。 神楽だけではない。 花京院も、そしてファバロも。 誰一人、ヴァニラの行動を予測できなかった。 いや――花京院に限って言えば、「それ」が武器になることを予測できなかった、と言った方が正しいか。 彼は堪らず声をあげる。 「貴様、それはッ!」 ――ヴァニラ・アイスが握っていたのは、人間のものなのか疑わしく思えてくるほどの屈強な「右腕」だった。 腕輪が付いていることから、元は参加者の体の一部だったことが窺える。 ヴァニラも体つきは屈強な方であるが、それでもこれほどではない。 改めて見ると、人間のものとは思えない。 ヴァニラはこの存在と真っ向から渡り合うような事態を回避できた自身の幸運に感謝せずにはいられなかった。 範馬勇次郎。 人は彼をこう呼んだ――「地球最強の生物」と。 だが、かつての伝説は今や暗黒空間の彼方に消え失せた。 今、この現世に残っている範馬の伝説はこの右腕だけだ。 悪魔的とまで称された男の豪腕は死後硬直で鋼のように硬まっていたが、内には未だオーガの細胞が犇めいている。 持ち主死せども、彼の遺した肉体は不朽。 現に勇次郎の死から六時間近くが経過した今も、右腕は血色の悪くなる様子すらない。 ともすれば意志を持って動き出すのではないか――そんな不安を見る者へ抱かせるほど。 夜兎族の少女が相手の生死を度外視した全力で振るった番傘を、軋みすらせずに受け止められるほどの堅牢さと頑健さを、ヴァニラ・アイスが握った「範馬勇次郎の右腕」は持っていた。 ヴァニラがこの腕の真価に気付けたのは全くの偶然。 天啓めいた直感は、死を目前にした生物の本能であったのか。 それとも――死して尚戦いを渇望するオーガの思念が、「俺を使え」と彼を突き動かしたのか。 ヴァニラはせめぎ合う番傘を真下から蹴り上げ、神楽のバランスを崩させた。 そして、勇次郎の右腕を刺突の要領でその腹部に見舞う。 闘争のみに全力を尽くした怪物(オーガ)の隻腕――軽いはずがない。神楽が地面を転がった。 「ファバロォォォォ!! 奴を撃てッ!!! 『奴だけの世界』へ逃げ込ませるなァ――ッ!!!!」 「お、おうよッ!」 花京院のスタンドと、ファバロの銃撃が同時にヴァニラへ浴びせかけられる。 神楽も体を起き上がらせ、番傘を持ち上げかけていた。 だがそれよりも、ヴァニラ・アイスが行動する方が一歩早かった。 発現させたクリームによって暗黒空間への入口を作り出し、もう片方の手で握った「右腕」を棒術の要領で振り回しつつ、そこへ転がるようにして飛び込んだ。 背には鋭い痛みを感じるものの、行動へ重篤な支障を来すほどではない。 ニヤリと笑みを浮かべながら、脇目も振らずにヴァニラ・アイスはステルス状態のまま放送局を駆け抜ける。 クリームの特性として、移動の際に通った経路は丸分かりとなってしまうが――そこは妥協するより他ない。 兎角今はこの場を離れ、体勢を立て直す必要がある。 暫く闇雲に移動した後で、ヴァニラ・アイスはやっと暗黒空間から顔を出した。 ◯ ● 「ッ、ファバロ! 何故止める!?」 「いいから落ち着きな。さっきも言ったろ、此処に居るのは多分アイツ一人じゃねえんだよ」 ヴァニラを追おうと逸る花京院の肩を掴んだのは、ファバロだった。 彼の窘める言葉を聞いた花京院は、ハッと自らが冷静さを失っていたことに気付き、唇を噛む。 ――時は少々前、彼らがヴァニラ・アイスのスタンド能力に対処する為の作戦会議を行っていた頃に遡る。 ファバロは突入する気満々の花京院達両名にその時も待ったをかけた。 この放送局から流された「定時でない放送」を聞いていない彼らには知る由もなかった「もう一人の敵」の存在を、ファバロ・レオーネは知っていたからだ。 ジル・ド・レェ。 死霊使い。 善人の顔をして参加者を引き寄せようと目論む危険な男。 今でこそ奴はまだ此方へ干渉してきていないが、あの「姿の見えないスタンド使い」を追うとなれば鉢合わせになる可能性が格段に上昇する。最悪、件のスタンド使いと協力してくることも考えなくてはならないだろう。 結構な騒ぎを起こした。 よもや、あちらがこの戦いを感知していないとは思えない。 だからファバロは花京院を止めた。 とはいえ、それは心より彼の身を案じて親切心を働かせたわけではない。 ファバロ・レオーネもまた、仮面を被っている人物だ。 積極的に参加者を殺し回ってこそいないが、かと言って正義の心でそれを止めようとしているわけでもない。 今の彼にある確かな指針といえば、生きる――そのくらいのもの。 「姿の見えないスタンド使い」は確かに厄介だ。 排除できることならしておきたいし、ジルについても同じである。 しかし、それはあくまでもチャンスがあれば狙って行きたい、程度の思いに過ぎない。 ジル・ド・レェとスタンド使いの双方を相手取らなければならない事態は、無視できない巨大なリスクを伴ってくる。 当然、両方を倒せれば旨みは大きいが……当然、その為にはより慎重な行動が要求される。 スタンドという概念に心得のある花京院を先頭とする以上、蛮勇で動かれては堪ったものではない。 そう思っての制止だった。 現時点ではファバロも追撃する気でいるが、不利と悟れば彼はすぐにでも踵を返すだろう。 卑怯者の謗りを受けるのは想像に難くない。 もっとも、それこそ今更の話だが。 「……すまない。ありがとう、ファバロ」 「気にすんなって。それより、そういうわけだからよ。追うってんならもう一度作戦を話し合っておこうや」 一方の花京院は、ぐっと拳を握り締めていた。 自分は焦っている。 自分の不手際で死なせてしまった命のことが、頭から離れない。 あの「姿の見えないスタンド使い」を殺すことで、その罪が消えるわけでもないというのに。 「のりピー、アレをやったらどうアルか?」 さっきのスタンド使い? から逃げてる時にやってた索敵ネ。アレでなら、少しは進みやすくなるはずヨ」 「成程、そうだな。奴のスタンド能力がある以上、移動しながらは使えそうにないが…… 今の内に建物の中を索敵しておけば、少しは進む上での危険も少なくなるかもしれない」 法皇の緑を這わせた索敵状態では、「姿の見えないスタンド使い」の襲撃を察知してから反応まで間に合わない。 それはヴァローナの一件で身を以て理解することになった。 あの時は花京院が直接狙われたわけでなかったからどうにかなったが、もし最初から自分を殺すつもりだったならと思うと背筋に冷たいものが走る。 他二人の安全を考慮しても、索敵を発動させながらの移動は不可能と見るのが妥当だ。 奴の移動路線を事前に察知できる、局へ突入する前まで使っていた紐状の擬似センサー。 それを張り巡らせつつ、花京院はもう一度唇を噛んだ。 若きスタンド使いは、胸中に込み上げる様々な感情に浮かされながら自身のスタンドを建物内へ走らせていく。 彼らの魔領攻略戦は、これにてようやくスタートラインに立つことが出来たのかもしれない。 【E-1/放送局/一日目・朝】 【花京院典明@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]:疲労(大)、脚部へダメージ(小)、腹部にダメージ(中)、自分への怒り、強い焦り [服装]:学生服 [装備]:なし [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10)、黒カード:不明支給品0~2枚 [思考・行動] 基本方針:繭とDIOを倒すために仲間を集める 0:建物内を調べる 1:死をもって償わせてやる 2:承太郎たちと合流したい。 3:ホル・ホースと『姿の見えないスタンド使い』、神楽の言う神威には警戒。 4:スタンドが誰でも見れるようになっている…? 5:僕が拘束していなければ、彼女は…… [備考] ※DIOの館突入直前からの参戦です。 ※繭のことをスタンド使いだと思っています。 ※スタンドの可視化に気づきました。これも繭のスタンド能力ではないかと思っています。 ※第一回放送を聞き流しました どの程度情報を得れたかは、後続の書き手さんにお任せします ※『法皇の緑』を用い、局内の索敵を行っています 【神楽@銀魂】 [状態]:腹部にダメージ(小) [服装]:チャイナ服 [装備]:番傘@銀魂 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10)、黒カード:不明支給品0~2枚 [思考・行動] 基本方針:殺し合いには乗らないアル 1: 『姿の見えないスタンド使い』を倒すアル 2:神威を探し出し、なんとしてでも止めるネ。けど、殺さなきゃならないってんなら、私がやるヨ。 3:銀ちゃん、新八、マヨ、ヅラ、マダオと合流したいヨ [備考] ※花京院から範馬勇次郎、『姿の見えないスタンド使い』についての情報を得ました。 ※第一回放送を聞き流しました どの程度情報を得れたかは、後続の書き手さんにお任せします 【ファバロ・レオーネ@神撃のバハムート GENESIS】 [状態]:疲労(中)、右頬に痺れ、酔いも覚めた [服装]:私服の下に黄長瀬紬の装備を仕込んでいる [装備]:ミシンガン@キルラキル [道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(8/10) 黒カード:黄長瀬紬の装備セット、狸の着ぐるみ@のんのんびより、小型テレビ@現実 グリーンワナ(緑子のカードデッキ)@selector infected WIXOSS、カードキー(詳細不明)ビームサーベル@銀魂 [思考・行動] 基本方針:女、自由、酒ってか? 手の内は明かしたくねえんだよ 1:『姿の見えないスタンド使い』を追う――が、いざとなれば即撤退する。無駄死には趣味じゃねえ。 2:チャンスがあればジル・ド・レェを殺す。無理そうなら潔く諦める。 3:カイザルの奴は放っておいても出会いそうだよなあ。リタにも話聞かねえとだし。 4:『スタンド』ってなんだ? 5:寝たい。 [備考] ※参戦時期は9話のエンシェントフォレストドラゴンの領域から抜け出た時点かもしれません。 アーミラの言動が自分の知るものとずれていることに疑問を持っています。 ※繭の能力に当たりをつけ、その力で神の鍵をアーミラから奪い取ったのではと推測しています。 またバハムートを操っている以上、魔の鍵を彼女に渡した存在がいるのではと勘ぐっています。 バハムートに関しても、夢で見たサイズより小さかったのではと疑問を持っています。 ※今のところ、スタンドを召喚魔法の一種だと考えています ※第一回放送を聞き流しました どの程度情報を得れたかは、後続の書き手さんにお任せします ● ◯ 暗黒空間を抜け出、適当な部屋に転がり込んだヴァニラ・アイスが行ったのは、自身の支給品の確認だった。 正確に言えば、「自身の」ではない。 自身が殺し、奪い取った支給品だ。 範馬勇次郎。ヴァニラが最初に殺めた地上最強の生物が持っていた道具を検める時が来た。 花京院の追跡を行っている時は彼を殺してから確認すればいいと思っていたが、今は状況が状況だ。 スタンド能力に頼りきっているだけでは、再び不覚を取る可能性がある。 手札は少しでも多く――より確実に奴らを殺すための備えをしておかなければならない。 黒のカードを振ると、一発目から当たりを引いた。 重機関銃。説明によれば、ブローニングM2キャリバーなる名称のものらしい。 あの範馬勇次郎という怪物がこれを振り回していたらと考えると、さしものヴァニラもゾッとする。 銃の細かいスペックや逸話などどうでもいい。 重要なのは、これであの三人を一網打尽に出来るかどうかという話だ。 冷静に考えて、五分がいいところだと思う。 花京院は当てることが叶えばまず間違いなく殺せるが、スタンドで防がれれば怪しい。 ファバロとか呼ばれていたアフロ頭は恐らく手数で圧殺できる。中華風の少女は――分からない。 あの少女は恐らく、まともな人間ではないだろうとヴァニラは先の邂逅で感じ取っていた。 そうでなければ、あんな矮躯からあれだけの力が出るとは到底思えない。 だから結論として、ヴァニラはこれに頼り切るのは危険だと判断した。 自分自身に支給されたものの中にも武器はあったが――人数差を覆せるような威力を持つものではなかった。 支給品の力だけで事を楽に運べる、そんな上手い話は今のところ、ヴァニラ・アイスの前には転がっていない。 「次だ」 残された二枚の黒カード。 内の一枚に手を掛けようとした。 「ッ」 その時だ。 彼の耳は、ある物音を捉えた。 部屋の入口から聞こえたその音は、扉のノブが回る音。 ――花京院達が、もう追いついてきたというのか? そう思って引き出したばかりの重機関銃を扉へ向けたヴァニラだったが、そこから現れた人物は彼の知らない顔だった。 第一印象を一言で形容するならば、「不気味」。それに尽きる。 奇妙に離れたぎょろりと大きな目玉に脂ぎった素肌、枯れ木のような肌の色。 どれを取っても人間らしくない。 言ってしまえば、一目見ただけで「まともではない」と分かる外見をしていた。 彼はにたりと微笑んで両手を挙げ、戦意のないことを示す。 訝しげに眦を顰めるヴァニラへ、インスマス面の男はよく通る声で自己紹介を始めた。 「お初にお目にかかります。私はジル・ド・レェという者ですが……放送は聞いて頂けましたかな?」 「……貴様が行ったもの、という意味でも、主催者が行ったもの、という意味でも――否だ」 「そうでしたか。実は私、この場に参加者の皆々様を集めようと思ったのです。 しかし全員を私一人で相手取るのは幾ら何でも骨が折れる。そこで遊撃手として人を雇ったのですが……」 それは貴方に殺されてしまいました。 ヴァニラの脳裏には、クリームの一撃で仕留めた金髪の女の姿が再生されていた。 彼に言わせればさして印象にも残らない相手だったため、これまではさして気に留めることもなかったが。 「先程の戦い、拝見させていただきましたよ。結果は残念でしたが、しかし惜しかったですねえ」 「……嫌味か? 貴様……」 挑発しているのかとも思ったが、どうやらそんな幼稚な真似をしに来たわけではないらしい。 疑心露わに睥睨するヴァニラ・アイス。 彼を知る者ならば、彼が悠長な対話に応じていることに首を傾げたかもしれない。 この男は苛烈な殺意と、簡単には沈静化しない灼熱の感情を内に秘めた怪物のような精神構造の持ち主だ。 会話に応じることもなくジルを葬り、その持ち物を奪うくらいの真似はしても何ら不思議ではない。 彼がそうせず、魔術師との対話に応じている理由は――ひとえにこの殺人者が放っている「凄み」故だった。 DIOともまた違った、ベクトルの違う方向での異質性。 それが彼の手を僅かに鈍らせた。少なくとも、あちらが行動を起こさない限りは様子見をしておこうと思わせるほどに。 「何が言いたい」 「単刀直入に言うとですね。貴方には、亡き彼女の代わりになっていただきたいのですよ」 「貴様に協力しろ……ということか」 「そうなりますねぇ」 間抜けが。 ヴァニラはひどい侮辱を喰らった気分になった。 DIO様に絶対の忠誠を誓った自分が、一時とはいえ主の敵と肩を並べて戦う。 舐めてかかるのも大概にしろという話だ。 今すぐ暗黒空間へばら撒いて、持てる限りの装備を奪い取ってくれる――沸騰しかけた感情を止めたのは。 自分の信心を「地獄でやっていろ」と一蹴しこの身体を灰に変えた、瞼の裏に焼き付いて離れない宿敵の面影だった。 (いや……落ち着け。落ち着くのだ……) 砕けんばかりに奥歯を噛み締め、沸き上がる殺意をクールダウンさせる。 あのお方が敗れる筈はないが、自分には失敗の前科がある。 今度は期待を裏切るような真似をするわけにはいかない。 そんな事態になれば、その時自分はきっと発狂してしまうに違いない。 今は落ち着け。冷静に状況を見つめろ。 認めたくはないが、花京院典明とその連れ二人はヴァニラだけでは聊か手に余る相手だ。 それは先の戦いを思い返せばたやすく分かることで。 (この男には利用価値がある……花京院やあの娘を殺す上で、『手駒』として使うことが出来るッ) だからヴァニラ・アイスは断腸の思いで、ジルの提案を受け入れることにした。 「……いいだろう。貴様の提案に乗ってやる」 「これは頼もしい。いいでしょう、これより我らは一蓮托生の同胞」 「やめろ。反吐が出る」 しかし勘違いするなよ。 燃え盛る屈辱の炎で身を焼きながら、ヴァニラは心中に誓う。 花京院とその仲間達を殺し、DIO様へ仇なした報いを受けさせたなら。 その次はジル・ド・レェ――自分の『汚点』であるこの男を清算する。 死を通じて学習し、より凶悪に成長していく狂信者――その殺戮はまだ始まったばかり。 【キャスター@Fate/Zero】 [状態]:健康、魔力300%チャージ [装備]:リタの魔導書@神撃のバハムート GENESIS、神代小蒔、南ことり、満艦飾マコのゾンビ [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10) 黒カード:生命繊維の糸束@キルラキル、遠見の水晶球@Fate/Zero [思考・行動] 基本方針:ジャンヌ・ダルクと再会する。 1:ヴァニラと共闘する 2:放送局で宝具を持つ参加者とジャンヌを待ち受ける [備考] ※参戦時期はアインツベルン城でセイバー、ランサーと戦った後。 ※ジャック・ハンマーをバーサーカーかあるいは他のサーヴァントかと疑っています。 ※神代小蒔、南ことり、満艦飾マコの遺体をゾンビ化しました。 【ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]:ダメージ(大) 、疲労(大)、背中に銃創複数(回復中) [服装]:普段通り [装備]:範馬勇次郎の右腕(腕輪付き)、ブローニングM2キャリバー(650/650)@現実 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10)、黒カード:双眼鏡@現実 不明支給品0~2(確認済、二個中一個は武器)、範馬勇次郎の不明支給品0~2枚(未確認) [思考・行動] 基本方針:DIO様以外の参加者を皆殺しにする 1:ジル・ド・レェと共闘し、花京院一行を抹殺する 2:血を吸って回復したい 3:承太郎とポルナレフも見つけ次第排除。特にポルナレフは絶対に逃さない 4:花京院達を殺した後に、ジルも殺す [備考] ※死亡後からの参戦です ※腕輪を暗黒空間に飲み込めないことに気付きました ※スタンドに制限がかけられていることに気付きました ※第一回放送を聞き流しました どの程度情報を得れたかは、後続の書き手さんにお任せします 支給品説明 【ブローニングM2キャリバー@現実】 範馬勇次郎に支給。 ジョン・ブローニングが第一次世界大戦末期に開発した重機関銃。 M2がアメリカ軍に制式採用されたのは1933年であるが、信頼性や完成度の高さから現在でも世界各国で生産と配備が継続されている。 時系列順で読む Back 震えている胸で Next 変態ではない!変身だ! 投下順で読む Back 震えている胸で Next 変態ではない!変身だ! 110 前哨戦 花京院典明 133 色即絶空空即絶色-Dead end Strayed-(前編) 110 前哨戦 神楽 133 色即絶空空即絶色-Dead end Strayed-(前編) 110 前哨戦 ファバロ・レオーネ 133 色即絶空空即絶色-Dead end Strayed-(前編) 110 前哨戦 ヴァニラ・アイス 133 色即絶空空即絶色-Dead end Strayed-(前編) 110 前哨戦 キャスター 133 色即絶空空即絶色-Dead end Strayed-(前編)
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■DP α0(15:5:3:11:停滞) α19(13:3:8:7:老化、石化) α24(3:2:2:0:沈黙) ■AP ■VI γ0(8:12:7:2:盲目、石化) γ8(8:13:11:6:盲目) γ21(5:12:7:8:盲目) γ22(0:9:4:7:盲目) ■MP ■MR ε3(8:13:19:15:沈黙、石化、老化) ε19(5:4:18:13、停滞、石化、毒) ■IN ■HP η0(3:6:2:10:麻痺) η11(3:10:7:15:沈黙) η20(7:9:10:11:麻痺、毒) ■AG
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概要 DQ10オンラインモードにおいて、プレイヤーが選択すると登場する【オーガ】の若者。 名前は【人間】であるプレイヤーと同じ。外見はキャラクターメイキングによって異なる。 【マイユ】に【ロンダの氷穴】で凍死している所を発見された。 【ランガーオ村】に運ばれた彼の葬儀が始まろうというときにプレイヤーの魂が乗り移った。 ロンダの氷穴で忘れてきた【ルーラストーン】を取りにいく所からすべてが始まる。 人物 彼/彼女は【ランガーオ村】の出身ではなく、【レンダーシア大陸】にある村の出身だった。 住んでいた村を襲撃し、家族を殺した赤マントの集団に復讐するためにランガーオ村で修行していた。 しかし戦いの才能はあまり高くなかったらしく、無理が祟ってあえなく過労死、そしてその肉体に人間のプレイヤーの魂が乗り移ったというわけだ。 修行をしていた割にはレベル1からのスタートになるのだが、 ランガーオ村人からは「死にかけたから身体が衰弱しているのでは?」といった旨の推測を聞かされる。 生き返しが及ぼす影響なのだろうか。 性格は男の場合は曲がった事や卑怯な事が嫌いな性質で男らしい。 早い話DQ6のハッサンに近いような感じ。一人称は「オレ」 エテーネの村の主人公にはむしろオーガである自分を鍛えてくれて感謝しているらしい。 活躍(キークエスト終盤) 活躍・出現場所は他の種族の主人公と同じ。 人間解放後・冥王の心臓・冥王の玉座・冥王撃破後。 関連ページ 【ランガーオ村】 【アロルド】? 【ジーガンフ】? 【マイユ】 【村王クリフゲーン】
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進化のタワー 曜日ごとに出現する進化タワー一覧 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 スフィーリアル種が出現 スピリット(金曜) 土曜日 日曜日 ライリアル種、ナチュリアル種、ダークリアル種が出現 光/自然/闇(日曜)
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ジュペッタ 参考 ジュペッタ:合計455 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 64 115 65 83 63 65 サマヨール:合計455 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 40 70 130 60 130 25 ヨノワール:合計525 HP+5 攻撃+30 防御+5 特攻+5 特防+5 素早さ+20 合計+70 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 45 100 135 65 135 45 おまけにサマヨールは進化できるのにジュペッタはできない。進化の光を当てられなかった。カワイソス 攻撃力はゴースト系 最強 ↑↑という事で作成 ↑進化できたら攻撃種族値130組+素早さ種族値90以上という妄想をしてみた ↑こいつの種族値は功撃系が抜け出て他は足並み揃えてる、サマヨ+70=ヨノワ、下一桁が意味ありげ。 総合的に判断して、HP74攻撃135防御75特功93特防73素早さ75、アブソルみたいだなorz ↑↑攻撃素早さを多めに増やして、69/135/70/93/68/90って言うのはどうだ? ↑最速争いから落ちてる分75族とそう大差無いのが現実。 ところで下一桁はどういう意図があるんだろうか? ↑↑いっそのこと進化してゴースト/かくとうになって、種族値は、74/115/75/83/73/105とかは?インファイトでハピ狩りとか。 ↑ゴースト格闘はいいな。メインウエポンだけで全ポケ等倍だ。 ↑↑格闘無効、ストーンエッジ半減、しっぺがえし等倍で 最強のカイリキー受けになりますな。 ↑メガホーンも1/4だからヘラクロスにも有利。かなり始まってるな ↑↑↑格闘・霊というと個人的にキョンシーを思い浮かべるのですが、俺だけ? 進化系が出るとしたら日本人形かこけしのポケモンがいいな。 何となく不気味なイメージあるし ↑こけし・・・素早さ減るな、片足だし。じゃあタイプ霊/普通or霊で69/140/75/78/63/50みたいなのを想像。 見た目は完全なこけしで。ノーマル/ゴーストって悪しか弱点ないのでは?でも単霊の方が・・・ ↑オカンのねこだまし→アームハンマーが飛んできそうですけどね。 ↑↑ちなみにその組み合わせは唯一格闘とゴーストを半減以下にできる、というか両方無効。 ↑×3思ったが、もしも進化できたら ヨマワル系のヨマワルが特性浮遊で、サマヨールに進化して特性プレッシャー、次のヨノワールも進化もプレッシャー、だったわけだから ジュペッタはその対だし、ふみん おみとおし→ふみん おみとおしと特性2回変化無しで来たから、最後の進化で浮遊とかに特性が変わるかも ↑×7いや、岩.ゴーストだろうみためてきにかんがえて 名前は「ジュノキオ」とか。草タイプ混じってそうとか思うな。 ↑不気味、片足でくねくね/幽草を連想したのは俺だけか? 参考:Wikipedia まとめサイト 2ch引用の小説 ↑やっぱり怖い姿のがジュペッタ系らしくていいよな ↑一番上 こけしが一瞬かかしに見えました 前にほん怖で主人公が案山子に襲われる話があり、それが結構怖かったのもあって「案山子?結構良さげだな」と思ってしまった… ノクタス?アーアーキコエナーイ ↑↑同感、ジュペッタ系の可愛いさを少し残してあげたいけどな。 でも軒下に(゜Д゜(゜Д゜(゜Д゜(゜Д゜(゜Д゜)が居るのはある意味恐怖だがw ↑進化するとしたらドラクエの「フィアーパペット」みたいな操り人形の姿がしっくりくると思う。 元々人形だし、ジュペッタのかわいさ&不気味さもあるし。 サマヨールと同じ成長を遂げてみた HP 69 攻撃 145 防御 70 特攻 88 特防 68 素早さ 85 ・・・ヘラクロスかよ いっそのことサマヨールと逆に守備を強化だ HP 69 攻撃 120 防御 95 特攻 88 特防 83 素早さ 70 あれ、バランスいい? ヨノワールと対になるようにやってみる。 HP 100 攻撃 135 防御 65 特攻 45 特防 45 素早さ 135 え、強い? さらに新技 シャドーキック 威力120 命中100 防御特防2段階ダウン これで救われると思う。 ↑敢えて言おう、何と言う厨ポk(ry ↑いいじゃん。このくらいになっても。 ↑せめて命中70~80で、2~3割で防御1段階ダウンくらいだろ。 ↑↑また威力のインフレが起こるんですね。わかります。 ↑*5それなんてまにゅーん? 135/135/45/100/45/65 タイプ:ゴースト/ノーマル ヨノワールの種族値入れ替えただけ。こんな防御特防でも、HPが高いので一応耐久は上がってる。 弱点も悪のみ、霊闘無を無効化するので一発くらいなら耐えられるはず。素早さは据え置きで、 特攻も100の大台に乗ったのでスカーフ持たせて二刀+トリックも出来る 後はパンチ出来るようになるか、冷凍ビームとか大文字とか覚えてくれれば、 恩返しのタイプ一致化もあって結構強くなるんじゃないだろうか 見た目は?萌え系? ↑ジュペッタはこの不気味カワイイ感じが好きだな。 進化してもあんまりゴツく怖くはなって欲しくないところだ。 ↑可愛いと不気味の分岐進化はどうだ? ↑可愛い進化はゴースト/ノーマル、不気味進化はゴースト/あくで良さそうだな。 ↑作ってみた リーベッタ ゴースト/ノーマル リーベ(独語で「愛」)+パペット HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 94 105 85 83 83 75 進化条件:懐き度MAX+恩返し習得+(何か特別なリボンを取得?) ふかい あいじょうを そそがれて ジュペッタの のろいが ついにとかれた あいする もちぬしのため ぜんりょくでたたかう グロドール ゴースト/悪 グロル(独語で「恨み」)+グロテスク+ドール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 64 135 65 113 63 85 進化条件:懐き度0+(???) ジュペッタの のろいが あっかし そのすがたを みにくくゆがめた もはや なにをうらんでいるのか わからない こんなのはどう? ストドール ゴースト 草 HP 70 攻撃 5 防御 80 特攻 5 特防 120 素早さ 100 特性 渦巻く恨み 呪いを使ってもHPが減らない 新技 千年の呪い タイプゴースト PP 5 命中 確実 HPを半分にして(減らないけど)自分以外を呪い状態にする 毒の呪念 タイプ毒 PP 20 命中 80 相手を毒にし5%の確率で一撃必殺 漆黒の眼差し タイプゴースト PP 5 命中 100 逃げられなくし素早さを1段下げ30%で混乱にする これ以外の技は進化前と同じ 最強の嫌がらせ役になるかもしれない・・・ HP 69 攻撃 120 防御 70 特攻 103 特防 68 素早さ 95 っていうルカリオ型種族値でどうだろう モケケ もけいポケモン 1.8m 56.4kg モチーフ:小学校の理科室なんかによくあるアレです。 ヨノワールの能力をずらして激しく攻撃的にしてみた。(でも攻撃特攻135はさすがにまずいと思ったので素早さに回した。ゴメンorz) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 45 125 65 125 45 120 条件:あやしいかぜを覚えた状態でLvUP!! ↑進化してHPが下がるのはヌケニンのような特殊な場合だけだったと思うけど…。 参考 ヨノワール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 45 100 135 65 135 45 まあ、コイツも十分攻撃型な能力ではあるが・・・。 アグノムと能力バランスが似ているけど、こっちは大爆発できない代わりに、眠らない+あやしいかぜでとりあえず差別化できる。 固有技:ぞうおのうたげ.90 100 15 ゴースト/物理 ランダム1体 2~3ターン騒ぎ続け、その間全員眠れない。急所に当たりやすい。 「おみとおしの強さを分かっていない、不眠の物理アタッカーに仕立てようとする輩は勉強不足にも程がある」というコメがあった。じゃあこれならどうだ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 74 115 75 83 73 105 攻撃能力をあえて据え置き、素早さを大幅アップでスカーフトリックを使いやすく・・・って、猿が抜けない 耐久が並になっただけ TRが生かせなくなるデメリットが・・・・なんということだ、今度はおみとおしトリックしか能がないじゃないか!w それでもヨノワールとの差別化は出来るわけだから立派な救済か・・・ ↑「おみとおしの強さ~」の者だけど、コメントは正確に引用してね(コピペするとか) 物理フルアタが論外なだけで、不眠のアタッカーはありだと思うよ。(物理一本は無理だけど) 自分のはうっかりやACで影打ち/シャドクロ/10万/サイキネ@タスキだけど ガッサはサイキネ+影打ち、ヤンマは10万+影打ち、クロバはブレバの反動入れれば10万+影打ち、ゲンガーは言わずもがな、HP振りドーブルは10万確2で狩れる。 まぁ単純に逃げられるんだけどね。でも上の方の進化妄想みたいに強化されたら化け物になると思わない? ふと思ったんだが、もしおみとおしが常時見通し(相手が交代するたび知らせてくれる)性能だったら、進化しなくてもこいつはヨノワールを飛び越え一気に厨ポケになるのだろうか? ↑持ち物見られても平気な奴にはそのまま殴られて昇天してるような感じだから厨にはならないんじゃね? ↑けど一応、ヨノワール辺りには使える人が使えばなるんじゃないか? HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 64 135 105 135 63 23 合計525。ヨノワールは防御型なのでこっちは攻撃型。体重が増えるため、素早さは下がる。覚える技もジュペッタの技+ヨノワールしか覚えない一部の技を覚える予定。 魔女がいるんだから、西洋甲冑のお化けになってしまえw ゴースト/鋼 不眠/お見通しor(何か他の特性に変化?) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 74 125 105 93 63 65 このタイプの組み合わせで、普・闘・毒無効、氷・岩・鋼・虫・草・飛・超・竜耐性とかなり優秀。 ……ええ、まあ当然のごとく文字地震が飛んでくるわけですが。 リメイク金銀でなんか救済されるかな? されるとしたら、なんだろう? まず物理霊の攻撃技は追加されないだろうから、火力底上げは(もともとヤミラミ以下だけど)見込めない。 特性は既に2個あるから新特性はなかろうし、たぶん特性効果変更もないだろう。 種族値変更及び進化はあたりまえながら無いと踏んでよさげ。 とすると、補助強化が無難だけど…。 個人的に痛み分け貰えるだけで相当使いやすくなる、と思うんだけど。 あときあいパンチでも貰えれば狩れる範囲急激に広がるかな。 ↑現実は救済されるどころかフェイントを得たヤミラミに置いてけぼりを食らってしまったがな たぶん今のジュペッタはゴーストで一番厳しい立場にいるんじゃないか? ↑痛み分け貰えたな。と言っても前より格段に使い易くなった訳ではないけど。 痛み分けを覚えるというので下手に交換出来なくさせる辺りは、かなりアドバンテージと言えるか。 「襷道連れ」とかなり相性良いね、ジュペが一番やり易くなったかも。 ま、ヤミラミのが使い易いのは確かだが。 何故のろい型が今まで出てないんだ のろいが一番似合いそうなのに全く効果的に使えないから、 HPを異常に高くするなりくろいまなざし覚えるなりしてどうにか使えるようにできないかな ↑HP高くしたって呪いで半分になるなら低体力高防御特防のが呪い自体は使いやすいんでは? ↑そっちの方がいいんだろうけど、一応ヨノワさんと対になってるポケモンだから種族値がそうなるのは望めなさそうだな… とりあえずただ攻撃上げるだけじゃ意味無いよな 現時点で唯一王とネタにされるブースターのほのおのきば>ジュペッタのシャドークロー メインウエポン使っても三万にすらとどかない。進化させるのは当然として、 ヨノワールとかに大きく差をつけられる一致技が無いと… ジュペッタ(新地方の姿) ゴースト・どく のろわれボディ/おみとおし/とびだすなかみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 64 115 65 83 63 65 捨てられたところが悪かった。 呪いのエネルギーと廃棄物の毒素を吸収し、口のチャックが開くと体の大きさ以上のゴミが飛び出す。 ゲンガー以来いなかった毒霊で、しかも物理型。ダストシュートも習得する。 鈍足紙耐久という往来の弱点を逆手に取った隠し特性で、相手に心理的な負荷をかける。 その性質上、アイデンティティの呪いとは相性が悪くなってしまったが、痛み分けとはむしろ高相性。 どうせならその高いAを活かせるような専用技を習得しても良いかもしれない。
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デジモンミニ 進化条件
https://w.atwiki.jp/ahuro/pages/2.html
デジモンミニ 進化条件
https://w.atwiki.jp/seventh_heaven/pages/25.html
【防具進化】祝福スクロールを使用することで、祝福された防具を入手可能 セットの一部分のみ祝福防具に変えても、下位効果は持続
https://w.atwiki.jp/mayf/pages/113.html
第一形態メイフ進化先考察 成長率計算式 個数と%の違い各卵の派生種 バルト派生種スコピ ボックリ マンチース ラブ 第一形態メイフ進化先考察 以下のテンプレにしたがってコメントを記入いただき、結果をまとめながら進化確定先を考えていくページです テンプレート 性格:? 成長度:? 親密度:? 死亡回数:? 失敗した報告はテンプレの最初に×をつけてください 例 性格:感情8%感覚1% 成長度:中成長 親密度:5.5 死亡回数:無数 成長度 乳児での成長度には5段階あり、高く上がる一つのステとそれより低く上がるその他のステを考えたとき 低いステ:0~2 高いステ:1~4 を最低成長 低いステ:1~3 高いステ:3~5 を低成長 低いステ:2~4 高いステ:4~6 を中成長 低いステ:3~5 高いステ:5~8 を高成長 低いステ:1~4 高いステ:9~12 を特成長 とする 稀に性格の値の10%がレベルアップ時のステータス上昇値に上乗せされることがあるが、その分は除外して考える。 成長率計算式 (STR + DEX + VIT + INT) - 8 ÷ (現在Lv-1) = 現在の総合ポイント成長率 計算式は卵から育成したものに限る。Lv10までの成長は現在のところ 成長率4~20までが確認されています。 各ステータスの伸びを計算する場合は、【1つのステータス - 2 ÷ (現在Lv-1) = 各ステータスの伸び】 個数と%の違い 肉食 【感情】 菜食 【思考】 飲み物 【感覚】 魚介類 【直感】 詳細 145個 137個 ??? 146個 1-10の餌を単一項目に与えて100%になる個数 ??? - ??? - 1-10の肉と飲み物を交互に与えて100%になる個数 ??? - - ??? 1-10の肉と魚介類を交互に与えて100%になる個数 - ??? ??? - 1-10の野菜と飲み物を交互に与えて100%になる個数 - ??? - ??? 1-10の野菜と魚介類を交互に与えて100%になる個数 ??? ??? ??? ??? 11-20の餌を単一項目に与えて100%になる個数 ??? - ??? - 11-20の肉と飲み物を交互に与えて100%になる個数 ??? - - ??? 11-20の肉と魚介類を交互に与えて100%になる個数 - ??? ??? - 11-20の野菜と飲み物を交互に与えて100%になる個数 - ??? - ??? 11-20の野菜と魚介類を交互に与えて100%になる個数 肉や野菜などの項目は100個与えれば100%ですが、感情や思考などを100%にするには100個では足りません。(使用する餌レベルによって上昇%が変化します) 各卵の派生種 ターラ派生種 アーゴン派生種 マルラカー派生種 バルト派生種 ラチー派生種 バルト派生種 スコピ Lv2のステータス Lv10のステータス 進化直前 の親密度 死亡数 (メイフの) 使用した餌数 備考 STR DEX VIT INT STR DEX VIT INT 肉類 野菜 飲料 魚介 飼料 暫定条件 肉類、感情8%以上飲料類、感覚1%以上 tes -- 名無しさん (2009-02-13 00 55 03) 感情・感覚100%スパルタ育成でスコピを狙ったら・・・紫色のボックリ君でした・・・ -- 名無しさん (2009-03-07 00 54 20) 性格:感情8%、感覚1% 成長度:中成長 親密度:多分3。もしかして4.1 死亡回数:多分ゼロ。もしかして1。 -- 名無しさん (2009-03-12 10 20 20) 名前 コメント ボックリ Lv2のステータス Lv10のステータス 進化直前 の親密度 死亡数 (メイフの) 使用した餌数 備考 STR DEX VIT INT STR DEX VIT INT 肉類 野菜 飲料 魚介 飼料 暫定条件 他の進化条件に当てはまらないとき(中成長以上) tes -- 名無しさん (2009-02-13 00 55 08) 特STR 感情・感覚100%スパルタ育成にてスコピ狙いハズレてボックリ君に。 -- 名無しさん (2009-03-07 00 55 38) STR特化、感情100%、直感100%、死亡多、親密9.5、結果:失敗(ラブ) -- 名無しさん (2009-03-16 00 00 50) STR特化、感情100%、死亡多、親密MAX、結果:成功 -- 名無しさん (2009-03-20 21 32 01) Lv2 STR 4 DEX 4 VIT 14 INT 5、感情100%、死亡多、親密MAX、Lv10 STR 92 DEX 31 VIT 106 INT 28 *ボーナス6回、結果:成功 -- 名無しさん (2009-05-09 16 41 08) 名前 コメント マンチース Lv2のステータス Lv10のステータス 進化直前 の親密度 死亡数 (メイフの) 使用した餌数 備考 STR DEX VIT INT STR DEX VIT INT 肉類 野菜 飲料 魚介 飼料 暫定条件 他の進化条件に当てはまらないとき(低成長以下) tes -- 名無しさん (2009-02-13 00 55 13) lv2時、STR4,DEX5,VIT13,INT4>lv10時、STR29,DEX38,VIT131,INT26、思考100%(菜食100%),感覚100(飲み物100%),親密度100%でボックリ作るつもりが、マンチースになりました。 -- 名無しさん (2009-03-15 17 44 05) 名前 コメント ラブ Lv2のステータス Lv10のステータス 進化直前 の親密度 死亡数 (メイフの) 使用した餌数 備考 STR DEX VIT INT STR DEX VIT INT 肉類 野菜 飲料 魚介 飼料 3 5 14 6 24 27 121 50 ほぼMAX 多数 0 100% 0 100% 約100 思考100%→直感100% 暫定条件 魚介類、直感1%以上 tes -- 名無しさん (2009-02-13 00 56 18) INT特化 Lv2 STR5 VIT6 DEX5 INT13 直感100% 死亡約20回 親密9.5 Lv10 STR25 VIT26 DEX32 INT116 ・・・ボックリ. 死なせたらダメか? -- 名無しさん (2009-03-02 16 50 55) INT特化 思考直感100%スパルタ育成にてラブ成功 -- 名無しさん (2009-03-07 00 56 25) 名前 コメント
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【レアガチャ限定系一覧2の編集】 ※マスに色の付いた究極進化モンスターは転生進化が可能。 究極進化前:新和神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 火 技芸の女神・アメノウズメ 火 火 岩戸の芸女神・アメノウズメ 火 水 笑覧の芸女神・アメノウズメ 火 闇 覚醒アメノウズメ 水 木 漁猟の神・ウミサチヤマサチ 水 木 護恵の漁猟神・ウミサチヤマサチ 水 闇 覚醒ウミサチヤマサチ 水 木 護恵の漁猟の神・ウミサチヤマサチ 水 木 賦活の漁猟神・ウミサチヤマサチ 木 木 稲田の女神・クシナダヒメ 木 木 献身の巫女神・クシナダヒメ 木 光 覚醒クシナダヒメ 木 木 献身の巫女神・クシナダヒメ 木 木 庇護の巫女神・クシナダヒメ 光 光 皇祖の神・イザナギ 光 光 天道の皇祖神・イザナギ 光 闇 双天の皇祖神・イザナギ 光 水 覚醒イザナギ 闇 闇 国造の神・オオクニヌシ 闇 闇 漫遊の国造神・オオクニヌシ 闇 水 鎮撫の国造神・オオクニヌシ 闇 木 覚醒オオクニヌシ 究極進化前:悪魔 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 闇 邪炎の魔神将・べリアル 火 火 爆進の魔神卿・ベリアル 火 水 覚醒ベリアル 火 火 爆進の魔神卿・べリアル 火 火 爆轟の魔神卿・ベリアル 水 闇 義侠の魔神将・アモン 水 光 漢気の魔神卿・アモン 水 木 覚醒アモン 水 闇 漢気の魔神卿・アモン 水 光 我道の魔神卿・アモン 木 闇 予見の魔神将・アスタロト 木 木 夢見の魔神将・アスタロト 木 闇 天真の魔神卿・アスタロト 木 光 覚醒アスタロト 光 闇 閃剣の魔神将・バアル 光 闇 傲慢の魔神卿・バアル 光 火 覚醒バアル 光 闇 傲慢の魔神卿・バアル 光 闇 王眼の魔神卿・バアル 闇 闇 逆心の神魔王・ルシファー 闇 火 天滅の神魔王・ルシファー 闇 闇 創獄の神魔王・ルシファー 闇 光 覚醒神魔王ルシファー 究極進化前:ライダー 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 木 ディノライダー・ドレーク 火 木 ディノライダー・ワイルドドレーク 水 火 ビーストライダー・マーリン 水 火 ビーストライダー・ウィズマーリン 木 水 マリンライダー・ロビン 木 水 マリンライダー・バードロビン 光 闇 ドラゴンライダー・アーサー 光 闇 ドラゴンライダー・キングアーサー 闇 光 グリプスライダー・フィン 闇 光 グリプスライダー・ベクターフィン 究極進化前:女の子 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 焔尾の天狐・ミツキ 火 火 燎火の天狐・ミツキ 水 海洋の才女・ルカ 水 水 絶海の才女・ルカ 木 森羅の神子・カノ 木 木 祭祀の神子・カノ 光 草原の舞姫・フウ 光 光 遊牧の舞姫・フウ 闇 宵闇の猫又・クロネ 闇 闇 幽幻の猫又・クロネ 究極進化前:英雄神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 火 武皇の剣神・ヤマトタケル 火 火 荒天の武皇神・ヤマトタケル 火 水 覚醒ヤマトタケル 火 火 荒天の武皇神・ヤマトタケル 火 火 義烈の武皇神・ヤマトタケル 水 水 星海の女神・アンドロメダ 水 水 蒼鎖の星海神・アンドロメダ 水 木 覚醒アンドロメダ 水 水 蒼鎖の星海神・アンドロメダ 水 水 敬愛の星海神・アンドロメダ 木 木 破邪の勇神・ペルセウス 木 木 翠星の破邪神・ペルセウス 木 闇 覚醒ペルセウス 木 木 翠星の破邪神・ペルセウス 木 木 勇武の破邪神・ペルセウス 光 光 金毛の猿神・孫悟空 光 光 大聖の金猿神・孫悟空 光 木 覚醒孫悟空 光 光 大聖の金猿神・孫悟空 光 光 功徳の金猿神・孫悟空 闇 闇 冥夜の女神・パンドラ 闇 闇 魔哭の冥夜神・パンドラ 闇 火 覚醒パンドラ 闇 闇 魔哭の冥夜神・パンドラ 闇 闇 冷刻の冥夜神・パンドラ 究極進化前:三国の神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 火 求覇の武王神・曹操 火 木 覇征の龍武王・曹操 火 闇 統覇の武王神・曹操 火 火 覚醒曹操 水 水 秘勇の将軍神・孫権 水 光 勇壮の将軍神・孫権 水 木 雄飛の龍将軍・孫権 水 火 覚醒孫権 木 木 明徳の英傑神・劉備 木 光 護誓の英帝神・劉備 木 火 克己の龍英傑・劉備 木 木 覚醒劉備 光 水 凛聖の双華神・大喬&小喬 光 光 天禄の龍聖姫・大喬 光 水 天奏の聖華神・小喬 光 水 覚醒大喬&小喬 闇 闇 羅刹の飛将神・呂布 闇 火 修羅の飛翔神・呂布 闇 水 覚醒呂布 闇 火 修羅の飛翔神・呂布 闇 火 凶星の飛将神・呂布 究極進化前:新インド神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 火 勇将神・クリシュナ 火 火 日輪の勇将神・クリシュナ 火 光 覚醒クリシュナ 火 火 日輪の勇将神・クリシュナ 火 火 灼天の勇将神・クリシュナ 水 水 聖流の女神・サラスヴァティ 水 水 知徳の麗女神・サラスヴァティ 水 光 覚醒サラスヴァティ 水 水 知徳の麗女神・サラスヴァティ 水 水 聖徳の麗女神・サラスヴァティ 木 木 創界神・ヴィシュヌ 木 木 秩序の創界神・ヴィシュヌ 木 木 秩序の創界神・ヴィシュヌ 木 木 均衡の創界神・ヴィシュヌ 光 光 学問神・ガネーシャ 光 光 招財の学問神・ガネーシャ 光 火 覚醒ガネーシャ 光 光 招財の学問神・ガネーシャ 光 光 財成の学問神・ガネーシャ 闇 火 魔討の女神・ドゥルガー 闇 水 魔掌の討女神・ドゥルガー 闇 木 覚醒ドゥルガー 闇 水 魔掌の討女神・ドゥルガー 闇 水 殲掌の討女神・ドゥルガー 究極進化前:新エジプト神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 木 焦炎神・セト 火 木 統嵐焦炎神・セト 火 光 掌砂焦炎神・セト 水 水 星雲神・ヌト 水 水 占命星雲神・ヌト 水 木 創空星雲神・ヌト 木 木 冥穣神・オシリス 木 木 裁魂冥穣神・オシリス 木 闇 還魂冥穣神・オシリス 光 水 聖命神・ハトホル 光 水 彩天聖命神・ハトホル 光 火 煌拳聖命神・ハトホル 闇 火 冥霊神・ネフティス 闇 火 翔夜冥霊神・ネフティス 闇 水 航夜冥霊神・ネフティス 究極進化前:新天使 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 水 紅翼の星天使・ロズエル 火 水 愛護の星天使・ロズエル 火 火 救炎の星天使・ロズエル 水 光 蒼翼の星天使・ファミエル 水 光 巡警の星天使・ファミエル 水 天測の星天使・ファミエル 木 闇 翠翼の星天使・リュエル 木 闇 魔壊の星天使・リュエル 木 木 旋掌の星天使・リュエル 光 火 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (alt聖翼の星天使・アリエル)聖翼の星天使・アリエル 光 火 煌斧の星天使・アリエル 光 光 闘光の星天使・アリエル 闇 水 魔翼の星天使・ルミエル 闇 水 冥鈴の星天使・ルミエル 闇 響杖の星天使・ルミエル 究極進化前:戦国の神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 火 苛烈の勇猛神・真田幸村 火 火 烈士の勇猛神・真田幸村 火 闇 鬼気の勇猛神・真田幸村 火 木 覚醒真田幸村 水 火 稀代の智謀神・毛利元就 水 水 観想の智謀神・毛利元就 水 火 果断の智謀神・毛利元就 水 火 覚醒毛利元就 木 闇 克明の諜報神・石田三成 木 木 情義の諜報神・石田三成 木 闇 圧制の諜報神・石田三成 木 闇 覚醒石田三成 光 火 絢爛の傾奇神・前田慶次 光 火 燦爛の傾奇神・前田慶次 光 闇 豪壮の傾奇神・前田慶次 光 水 覚醒前田慶次 闇 闇 深慮の謀略神・明智光秀 闇 闇 周到の謀略神・明智光秀 闇 光 憂愁の謀略神・明智光秀 闇 木 覚醒明智光秀 究極進化前モンスター:星機の神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 光 灼棘の星機神・アンタレス 火 光 灼球の星機神・アンタレス 火 木 灼鎌の星機神・アンタレス 水 木 天河の星機神・アルレシャ 水 木 爽河の星機神・アルレシャ 水 闇 霊河の星機神・アルレシャ 木 闇 冥樹の星機神・スピカ 木 闇 幽樹の星機神・スピカ 木 水 命樹の星機神・スピカ 光 火 奏翼の星機神・ポルックス 光 火 奏空の星機神・ポルックス 光 闇 奏冥の星機神・ポルックス 闇 水 滅掌の星機神・カストル 闇 水 滅砲の星機神・カストル 闇 光 滅刃の星機神・カストル 究極進化前モンスター:新星機の神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 木 煉杖の星機神・デネボラ 火 木 滅棒の星機神・デネボラ 火 火 煉弾の星機神・デネボラ 水 火 双鋏の星機神・アクベンス 水 火 紅鋏の星機神・アクベンス 水 水 刃鋏の星機神・アクベンス 木 光 疾刀の星機神・アルゲディ 木 光 瞬刀の星機神・アルゲディ 木 木 双刀の星機神・アルゲディ 光 水 寝覚の星機神・アルキオネ 光 水 微睡の星機神・アルキオネ 光 光 陽気の星機神・アルキオネ 闇 木 夢鎌の星機神・ハマル 闇 木 想鎌の星機神・ハマル 闇 闇 夢鋏の星機神・ハマル 究極進化前:新三国の神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 夏侯惇 火 火 厳烈の猛将神・夏侯惇 水 甘寧 水 火 金鈴の水兵神・甘寧 木 馬超 木 光 煌槍の錦龍神・馬超 光 貂蝉 光 闇 傾国の歌姫神・貂蝉 闇 司馬懿 闇 水 鬼謀の宣王神・司馬懿 究極進化前:パズドラZ 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 闇 幻影龍・アニマ 火 闇 凶災の幻影龍・アニマ 木 光 守護龍・アヴァロンドレイク 木 光 天空の守護龍・アヴァロンドレイク 光 光 破壊龍・アポカリプス 光 光 残光の破壊龍・アポカリプス 闇 闇 不死龍・カースドラゴン 闇 闇 禍乱の不死龍・カースドラゴン 闇 闇 ドラゴン・ショウグン 闇 闇 破軍・ドラゴン・ショウグン 究極進化前:伝説の英雄 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 光 ナポレオン 火 光 歴戦の皇帝・ナポレオン 水 火 バルバロッサ 水 火 蛮力の赤髭・バルバロッサ 木 火 ロビンフッド 木 火 神業の義賊・ロビンフッド 光 木 楊貴妃 光 木 美玉の寵姫・楊貴妃 闇 火 織田信長 闇 火 反乱の天魔・織田信長 究極進化前:魔導姫 究極進化素材 究極進化後モンスター 光 火 煌灯の魔導姫・アルス=ノウァ 光 火 浄灯の魔導姫・アルス=ノウァ 闇 木 闇翔の魔導姫・ゴエティア 闇 木 邪翔の魔導姫・ゴエティア 究極進化前:新戦国の神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 火 稲姫 火 木 覚醒稲姫 水 水 ねね 水 光 覚醒ねね 木 木 お市 木 闇 覚醒お市 光 光 立花ぎん千代 光 水 覚醒立花ぎん千代 闇 闇 濃姫 闇 火 覚醒濃姫 究極進化前:西洋神第3弾 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 ヘスティア 火 木 覚醒ヘスティア 水 テテュス 水 闇 覚醒テテュス 木 クロノス 木 木 覚醒クロノス 光 アストレア 光 水 覚醒アストレア 闇 ウラノス 闇 火 覚醒ウラノス 究極進化前モンスター 究極進化素材 究極進化後モンスター 【レアガチャ限定系一覧2の編集】